転職のすすめを私はしたい
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ラグビー日本代表のジョン・カーワン・ヘッドコーチ(HC、46)が09年に大麻成分の陽性反応が検出され国内無期限出場停止処分を科された元日本代表ウイング、クリスチャン・ロアマヌ(24)の代表復帰を直訴することが8日、分かった。3月の日本協会理事会に提案する。
トンガ出身のロアマヌは埼玉工大時代の05年4月、史上最年少の18歳11か月で初キャップを獲得。東芝時代は08年度のトップリーグトライ王にも輝いた。処分後の09年5月にはフランス1部リーグの強豪トゥーロンに入団し、現在も主力として活躍している。カーワンHCは今年に入り、協会幹部らに「ロアマヌはワールドクラス。9月のW杯ではジャパンに必要だ」と主張していた。
日本協会の真下昇専務理事は「一度は無期限停止と判断を下しているので難しいが、カーワンが理事会でどう訴えるかだ」との考えを示した。ほかの理事も「あれだけ周囲に迷惑を掛けて、代表としてふさわしくない」「議題に挙がっても断固否決する。ロアマヌのロの字もない」と話すなど、大半が反対している。
◆クリスチャン・ロアマヌ 1986年5月13日、トンガ生まれ。24歳。埼玉・正智深谷高にラグビー留学。埼玉工大時代の05年4月、史上最年少で日本代表。同年5月、女子プロレスラーを負傷させて逮捕され、代表辞退。07年に代表復帰し、W杯フランス大会出場。08年に東芝入団。09年2月、大麻成分の陽性反応が出て国内無期限出場停止処分を受け、東芝も退部処分。現在は仏トゥーロンで活躍。日本代表キャップ16。188センチ、108キロ。
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13日の京都記念・G2(京都・芝2200メートル)で、昨秋の菊花賞馬ビッグウィークがカムバックする。疲れと裂蹄のため、3か月半戦列を離れたが、仕上がりはまずまず。天皇賞・春に向け、注目の4歳初戦だ。
「最強」と呼ばれる明け4歳世代で屈指のステイヤーが、いよいよ始動する。ビッグウィークが、その名を世にアピールしたのは菊花賞。7番人気と評価は高くなかったが、好位からしぶとく伸びて、クラシックホースの称号を手にした。
「切れ味勝負はどうかだが、折り合いに不安がなく、前で流れに乗れるところがいい」と長浜調教師。当時の2着馬ローズキングダムが、続くジャパンCを勝ったことで、より評価は高まった。
歓喜のG1制覇の後に、苦闘が待っていた。6月から休みなく6戦を戦い抜いたうえ、3000メートルを走ったことで疲れはピークに。脚元を気にするしぐさを見せ、裂蹄にも悩まされたため、厩舎でじっくりと回復を待った。
「様子を見ながら調整して、少しずつ状態は良くなった。今では、前と変わらないところまできている」とトレーナー。3日には、栗東の坂路で52秒1―12秒9をマークし、もう一頭の厩舎の看板馬ゲシュタルト(4歳オープン)と併入した。その力強い動きから、久々の不安はなさそうだ。
春の最大のターゲットは、もちろん天皇賞(5月1日、京都)。日経賞(3月26日、中山)を使って、盾取りに挑む。「別定戦で58キロになるけど、これからも背負っていく斤量。今後が楽しみになるようなレースをしたい」。菊花賞を制し、史上11人目の3冠トレーナーとなった長浜師の今年の目標は、古馬の王道路線で新たな勲章を加えていくことだ。
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◆練習試合 FCソウル4―2神戸(8日、鹿児島・霧島市国分運動公園陸上競技場=45分×3本) 霧島山のふもとでFW大久保嘉人(28)の怒りが爆発した。鹿児島キャンプ中の神戸が8日、同県霧島市で昨季のKリーグ王者・FCソウルと45分×3本の練習試合を行い2―4で敗れたが、試合中に異例の“乱闘騒ぎ”となった。
霧島山・新燃岳からの火山灰がわずかに降るピッチで“噴煙”が上がった。事件は1―3の2本目終了間際。右サイドをドリブルで突破したMFポポに対し、FCソウルMFモリーナが背後から“カニばさみ”でタックル。激高したポポがモリーナを両手で小突くと、両軍選手が駆けつけ、大久保も相手選手にあごを殴られ、血相を変えてもみ合う事態となった。
神戸の全得点に絡んだ大久保は「こういうことで、一つになることもある」と乱闘がまとまりきらないチームへのカンフル剤として機能したと強調。「チーム目標は9位だっけ? そう言わんとACLとか狙っていきたい」とイレブンを鼓舞した。ただし、あごをさすりながら「やり返したろうと思ったけど、いろいろアレだから」と笑った。現役最多の10度の一発退場を重ねる闘将は、今季も大暴れしそうだ。
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