免疫療法と癌治療について

免疫療法は自己免疫を活性化させ、病気を治療する方法です。今年のノーベル医学生理学賞の受賞者は、この自己免疫療法を考案してがん治療に役立てたアメリカの研究者だそうです。受賞した研究者自身も、がんに罹ってしまい、自己免疫療法によって予後の悪い癌であったそうですが、一般的な余命よりも長く生きていらっしゃるとのことです。
乳がん予防のために、今人々は精力的に動いている。特に、乳がん予防の啓発のために、ピンクリボン活動が世界で起こっている。例えば、日本の電波塔がピンクリボン活動の日にピンク色のイルミネーションに変わったり、インターネットの検索サイトがピンク色に変わっている。ピンクリボン活動は今、世界中の人々にとって常識となっている。
 「いのちの日」(12月1日)に合わせ、厚生労働省が設置する働く人のためのメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」で新コンテンツがスタートする。

 近年、職場でメンタル面の不調を訴える人が増えている。サイトでは不調を抱える本人だけでなく、家族、事業者からの「どこに相談したらよいか分からない」「どのような支援策があるのか」といった悩みに応えている。

 新コンテンツとして、事業者向けの「e―ラーニングで学ぶ『実践!メンタルヘルス対策の進め方』」(52分)がすでにスタート。職場の環境改善や心の健康づくりに向けた計画策定などについて学べる。また、心の病を克服した著名人からの映像メッセージ「わたしの体験」シリーズに、作家の荻野アンナさんが12月1日から登場。仕事と両親の介護からうつ病を発症した荻野さんが、克服への道のりを語る。

 サイトのアドレスはhttp://kokoro.mhlw.go.jp

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 県警振り込め詐欺対策室は、10年に県内であった振り込め詐欺の被害まとめを発表。確認された被害件数は32件で統計のある04年以降最少だったが、1件で3000万円もの被害があり被害総額は7414万4405円と前年を上回った。
 同室によると被害の内訳は、架空請求詐欺17件(前年比1件減)▽親族や警察官などになりすますオレオレ詐欺10件(同1件増)▽融資保証金詐欺4件(同12件減)▽還付金など詐欺1件(同1件増)。被害者の半数近くが60歳以上の高齢者だった。
 架空請求詐欺は、電話やメールなどで有料サイト使用料や個人情報削除費を請求するものが全体の8割以上。中には「以前購入した通信教育教材で返すお金がある」などとだまされ、計3000万円を郵送した女性もいた。
 オレオレ詐欺では、警察官などを名乗って被害者宅を訪問し、キャッシュカードをだまし取って暗証番号を聞き出したうえ口座から現金を引き出す手口の被害が4件約450万円あった。この被害額は統計上は窃盗扱いで「振り込め詐欺」に含まれていないという。
 県警は「不審な請求のはがきやメールが届いたという相談は依然として後を絶たない。手口が巧妙で思い当たるような内容の電話をしてくるが、一人で判断せず誰かに相談してほしい」と呼びかけている。【小林洋子】

1月26日朝刊

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 息子を装った電話を掛けて現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課と福井県警は25日、住所不定、無職、柳直樹容疑者(33)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。柳容疑者は関東や北海道などを拠点とする振り込め詐欺グループのリーダー格とみられ、容疑を認めているという。グループのメンバーの1人は捜査2課の調べに「06年からの3年半で約30億円だまし取った」と供述しているという。
 逮捕容疑は09年7月上旬、長崎県諫早市の無職女性(62)方に息子を装って電話し、「会社の金を株に投資して損してしまった」と偽り、現金約200万円を振り込ませたとしている。
 捜査2課は柳容疑者を山口組系暴力団の周辺者とみている。グループの逮捕者は17人目で、これまでに福岡、兵庫など8県で発生した21件約8500万円分が立件されている。【前谷宏】
〔都内版〕

1月26日朝刊

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 葉山署は、振り込め詐欺の被害に「遭わんデーの歌」を作詞した。歌詞に英語で1週間を盛り込むことで日々、「だまされないぞ」という意識を高めてもらう狙い。「曲をつけたら覚えやすくなり、より防犯効果が上がるのでは」と、同署は作曲者を募っている。

 「歌でお年寄りと家族に注意を促せないか」。2月の振り込め詐欺被害防止強化月間を前に、同署員らが発案し、額を寄せ合いながら知恵を絞ったという。

 「そんな金 渡サンデー そんな金振り込マンデー だましの電話に注意(チューい)スッデー そんな大金払ウェンズデー 大事なカード 貸サーズデー だまされたふり(フリ)ャァデー 冷静対応で災難去(サ)ッタデー」

 警察官や銀行員を装ってキャッシュカードや現金ををだまし取る手口にも乗せられないための心得が各曜日に集約された「遭わんデーの歌」が生まれた。

 同署は、防犯キャンペーンなどでこの歌詞をPPする方針で、「どなたかに曲をつけてもらえたら」と、作曲者を募っている。

 問い合わせは、同署電話046(876)0110。

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